ふきのとうがプックラのぞきだすと、自然休養村に春が始まります。渓流にヒラメの銀りん。牧場にワラビ、ゼンマイ、ウドと山菜摘みの好季節。
布施のお宮には、お田植太鼓が鳴りひびきます。

樹林の涼風を浴びながら、キャンプ、林間学校、探鳥会。せみしぐれを聞きながら山路の散策。渓谷の岩を洗う清流に手足を休め、思わぬ冷気を感じる快さ。自然の楽天地であり、避暑地であります。

青い空が澄みわたり、初霜が山里をつつむ。山々は紅葉でもえたち、あざやかな木立の世界がひろがり、ナメコの収穫をはじめ、キノコ狩りやら、クリ拾い、アケビ採りに、山イモ等、山の幸の味覚がいっぱい。

かさかさと樹林のはっぱが舞い散っていきます。自然休養村には冬がきました。山里に降り積む雪を眺めながら山菜料理に舌づつみ、友と語るその味は本当のふるさとの味・・・・。ふるさとの心が生まれてきます。